産休、育休、そして復帰・・・Vol.2

こんにちは🌞

最近急に暑くなりましたね😲

今年の夏も暑くなりそうですね😱💦

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今回は『出産に関するお金』について書きたいと思います🤗✨

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まずは、『出産育児一時金』 について🌸

出産は病気ではないので、出産費用は保険が適用されません😖💦

その費用をカバーするために受け取れるのが、出産育児一時金です💴

妊娠4ヶ月(85日)以上で出産した場合、加入している健康保険から

一児につき42万円の出産育児一時金が支給されます💴✨

来年度からは、50万円に増額されます😊✨助かる~😂

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出産費用は、病院クリニックや、都道府県によって値段も様々です💸

私の場合は、夜間だったことや手術扱いになったことなどで、

42万円ではおさまらず、プラスで20万円以上支払いました😱高い…😱💦

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次は、『出産手当金』について🌺

出産に伴う休業をカバーするために、

加入している健康保険から支給されるのが、出産手当金です💴

産前休業開始から産後休業終了までの給与の

支払いがなかった期間を対象に支給されます😊

出産が予定日よりも遅れた場合、

遅れてしまった+α日分の支給もしっかりあります😊

支給金額については、個々それぞれの給与により異なります😀

自動計算してくれるサイトもあるのでぜひ活用してみてください😁✨

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最後に、『育児休業給付金』について🌷

雇用保険に加入している方が、

育児休業をした場合に支給されるのが、育児休業給付金で、

育休開始から最初の6か月は休業開始時の賃金の67%、

7か月目以降は、休業前の賃金の50%の給付となります💴

パパが育休をとる場合も同様に、育児休業給付金の支給対象となります👨

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出産育児一時金、出産手当金、育児休業給付金は全て非課税で、

社会保険料(健康保険料+厚生年金保険料)は免除になります🤗

つまり、出産手当金、育児休業給付金はすべて額面通りに手元に入る😳

めちゃくちゃ助かりますよね😳💕

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ウィーズグループでは、ママさん薬剤師もたくさん在籍しており、

育休・産休に入る際や、その他相談に乗ってくださる先輩社員がいるので、

とても安心して、産休育休に入ることができます😌✨

私も何度も相談させていただきました😊

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次は、育休について書きたいと思います👶✨

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(愛知県 薬剤師 30代 女性)

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