釣り糸はウクレレの弦として使えるか?

動物見守り人、ウクレレを練習中なのですが、弦交換を定期的にしています・・・

人によって頻度は様々ですが、年3回くらいはしています。

ウクレレの弦は、ナイロン弦とフロロカーボン弦が主流で、自分の場合は、フロロカーボン弦の方が好みです。

ナイロン弦はやわらかめの音、フロロカーボン弦はクリアな音がします。

色々な弦をとっかえひっかえ変えるのも楽しそうですが、面倒くさがりな動物見守り人は、気に入ったものを長く使う方が好みです。

ここで!フロロカーボン弦はいわゆる釣り糸と同じであることを知った!

ウクレレは4本弦があるのですが、4本セットでネット販売しているのを買うのが主流です。

(ほとんどの方はそうしてるでしょう・・・)

ちゃんと太さも合わせてあるし、売れ筋買えば、まずハズレはないです。

ただ年に何回も買わないといけないし、予備のウクレレの分も考えると、釣り糸でいいじゃない!ということになった。

最近はウクレレ弦の4本セットも安くなってきています。

4本セットで600円くらいかな・・・値段も色々です

しかし、釣り糸の1個25m入りは当分使える、足りなくなることを恐れず、余裕で交換できる!

3個で3000円くらい・・・

あとは太さがちゃんと合って、いい音が出て、押さえやすいか、が問題・・・

釣り糸使っておられる人の情報を、ネットで色々調べて、とりあえず買ってみた!

1弦は8号、2弦は12号、3弦が18号の太さ。

余っても釣りに行く予定はありません・・・😊

生まれて初めて、釣り糸というものを買った😂

4弦はHighG弦からLowG弦に変えたくて、(低音が出て音域が広がる)予備のウクレレにはLowGを張っていますが、フロロカーボン弦の音が「ダルーン」としてイマイチ使いにくい😥

そこで、4弦は、クラシックギターの4弦を張ればいいということを知って、クラシックギター4弦も買ってみた!

弦交換はゴールデンウイークにゆっくりやろうと思います。

いや~楽しみ!😁

肝心の、腕を上げろ、という天の声が・・・

大いに精進します🤣

投稿内容は株式会社ウィーズとしての総意ではなく、従業員各個人の意見として発信しています。

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この記事を書いた人

薬局裏の大きな池に時々コウノトリが飛来してきます。特別天然記念物であり、絶滅危惧種であるコウノトリの映像、画像を皆様にシェアできればと思い、勇気を出して応募します。幸せの象徴であるコウノトリの姿をご覧ください。他の生き物も投稿するかもしれません。

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