
世の中にはいろんな「馬鹿」がいる。でも、ここの「馬鹿」はちょっと違う。
俺たちは、経営者育成コースで出会ったメンバーで構成された「馬鹿の集まり」。
なんで「馬鹿」なんかって?実はこの「馬鹿」には、3つの意味がある。
① 未熟で経験不足な馬鹿
社会人になったばかりで、世の中のこともよくわからない。
そんな状態で「経営」なんて語っていいの?って思うかもしれないけど、聞いて欲しい。
確かに机上の空論ばっかりかもしれない。でも、最初はみんなそうじゃない?
イチローだって最初は素振りしかできなかったし、孫正義だって最初は資金もコネもなかった。
つまり、「知らん」からこそ学べることがある!と思うのです。
② 情熱的で突き抜けた馬鹿
パナソニックの創業者・松下幸之助は「熱意ある馬鹿になれ」と言った。
つまり、経営の世界では理屈よりも、情熱と行動力が大事ってこと!
普通なら「そんなの無理でしょ」と諦めることも、俺たちは「おもろそうやん!」で突っ込む。
常識?そんなもん、後で考えたらいい。
③ 大胆な挑戦を恐れない馬鹿
サイバーエージェントの藤田晋氏や、堀江貴文氏も言っている。
「突き抜けた馬鹿が成功する」って。
結局、ビビって行動しない人は、何も掴むことができない。
馬鹿の集まりは、失敗を恐れずに挑戦していく。
「これ、いけるかな?」と思ったら、まずやってみる!
たとえ失敗しても、そこから学んでまた前に進めばいい!
この「馬鹿の集まり」が、これからどんな活動をして、何を成し遂げるのか。
その軌跡をブログで発信していきたいと思います!
読んでくれる人が「なんかおもろいことやってるな!」って思ってくれたら嬉しいし、
「俺、私も何かに挑戦してみようかな」って思う人が一人でも増えたら嬉しいです。
さあ、一緒に「馬鹿」になろう!