「坦々麺 〜男の中の男が作るガチ飯～」
夜食のｽﾇﾒ。第1’弾
｢今日は18:30終わりの店舗か…ｸｯｸｯｸｯ。楽勝だな｣
～19:30～
「花粉症の季節で長引いてる～～😭😭😭
おおおおおおお😭😭😭😭😭」
そんな夜はないだろうか？
僕にはある。というか毎日だ。
だからといって逃げ出せない。
そんな男達(以外)に(も)捧げる
至高の逸品。
まずはスープ作り。
めんどくさいことはしたくない。
冷蔵庫にあった豆乳を程よいとろ火で温めながら
そこら辺に転がっている味覇を1かき…2かき…
少しめんどくさいが
引き出しの奥に眠る白ごまを
ちっこいすり機でゴリゴリ挽く。
温めた豆乳たちにゴマを投入したら一旦火を消す。
麺を茹でるのを忘れていることに気が付いたのだ。
なんやかんや麺と小松菜を茹で
作り置きしていた肉味噌もどきをふりかけ
チーズを乗せて炙ったものがこちら。
ｱｯｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰーーーーーーー
ﾌﾟﾙﾙﾝｯと秋田美人のお肌のような卵にツンツン…
「半熟卵作るの上手すぎでは(?????)」
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はい、おつぅ。
それでは実食。
麺を天高く持ち上げて一気にズズっと。
ｱｯｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰーーーーーー
次回の夜食も…乞うご期待。
いいねが100を超えると
完全版のレシピを公開するかもしれない🍜
筆者:ｳｲｰｽﾞたろう
