「カブのステーキ 〜ポテンシャルえぐい~」
夜食のスヌメ。第3’弾

「今日は18:30終わりの店舗か…クックックッ。楽勝だな」
~19:00〜
「花粉症の季節で長引いてる~~😭😭😭
おおおおおおお😭😭😭😭😭」
そんな夜はないだろうか?
僕にはある。というか毎日だ。
だからといって逃げ出せない。
そんな迷える子羊達に捧ぐ
至高の逸品。
シンプルにカブを1つとバターと塩。
ぶっちゃけこれだけで引くほど美味しくなる。
これに関しては僕の家で宅飲みがあるなら
必ず振る舞うと心に決めている。
カブの茎をとり、半分に切る。
厚みが強いと火が入らないため
十字に切り込みを入れておく。
バターを敷いてとろ火で溶かしたら
ガーリックチップをバキバキに砕いたものを加えて
香りを出す。
フライパンに手をかざして
鍋底まで3cm位まで手を近づけられる強さを保ち
カブを入れる。

カブや玉ねぎといった野菜本来の甘味を感じたい系のものは野菜自身の水分で蒸し焼きにする。
なのでとろ火でいいのだ。
おおよそ10分ほど蒸し焼きにして
竹串がスっと通れば焼く作業は終わりだ。
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たったこれだけでぇ~

追いガーリックと弱めに塩を振ったら…
ペアリングに白ワインのチョイス。

アッアーーーーーーーーーーーーーーーー
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筆者:ウイーズたろう