なんと、この真鯛のアラは、130円。

まあまあ大きいので冷凍庫が空いている時にしか買わないです。
結構な頻度で売り切れになっていて、欲しい時に買えなかったりもする、なんせ130円なんでね。
一度買うと結構使える食材なので、人気になるのもわかる。
頭とカマの部分にかなり身が詰まっていて、味も良い。
しいて言えば、エラも取り外してあったら最高なんだけどね。
いつもなら、冷蔵庫でゆっくり解凍させるのだが、
アルゼンチン赤エビを冷凍庫に入れようしたら、入らなかったので、冷凍庫を整理するため、真鯛のアラを取り出した。
取り出したら食べるしかないので、今回は流水で解凍。

背骨部分は、早めに解凍できたが、頭がね、なかなか解凍できない。

水で血を洗い流したので、エラが赤くないです。
エラを取って、頭とカマを切り離します。

頭は、口をグイっと開いて

包丁を入れて、兜割。
一発、割ることができなかった。
本当は、出刃があれば良いのだが、まとも切れる包丁がこれしか無かったのでね。
それでも、何度もこれで切ってたのだが、今回はうまく行かなかったので、研ぎ直しです。

と言っても、電動なんで楽です。

こんな感じに、頭を割ります。

塩をたっぷりかけて、臭みや余分な水分を取ったら、20秒前後湯通したら、水分をキッチンペーパーなどで取る。

焦げた跡は、海老の味噌ですな。
アルゼンチン赤エビの刺身の残骸の頭を焼いたからです。

頭は、両面焼きました。
200度ぐらいで表面を3分、裏面を5分。

だしパックに入っているのは、生姜のスライスと葱です。

頭とカマからは、身を取り出したので、粉々になってます。
海老の頭も一緒に入れました。
見た目、残飯だな。
浸るぐらいに、水を入れて、料理酒を適当な量を入れて、15分加圧。
圧力が下がったら、出汁の出来上がり。

良い香りがします。
うまそー
濾した出汁に、昆布を入れて、更に煮て、
昆布の旨味を足しながら、出汁の濃度高めたら、うま味たっぷりの出汁の出来上がり。
後は、頭とカマ部分の身を入れて、この出汁を使ってご飯を炊きます。
ご飯を炊くときも、圧力鍋なので、
火を入れて、圧力が下がるまで、約15分で完成します。

何の飾りも無いので、地味ですが、味は最高です。