こんにちは、あゆです。
今日は第5話をお届けいたします!!
第4話は、ビジネスモデルを形作るためにどんなことを考えたのかという話でした!
ビジネスモデルを考え、実行に移すまでがかなり精神的にはモヤモヤ悩んでいたような気がします。
不安症な私と、とにかく進んでいけば分かるよ!というタイプのまさ。
二人だからこそできた起業だったなと改めて感じています。
不安だから準備するし、自信があるから進むこともできる。
記事を読んで、この2つを持っているのはGowithの強みだと改めて感じることができました。
「その日は突然やってきた?ボス突撃作戦」
ある日、薬局業務の件で急遽事務所に呼ばれた私は、会議に参加した後突然、別室へ案内され思いもよらぬ展開に。
「あ、あれはなし聞くよ!」とボスに言ってもらい、急ごしらえの未完成プレゼンをすることに。
一瞬で覚悟をしたと共に慌ただしく口を開きました。(心の声:パソコン持っててよかった・・・)
ひと通り話してみるとなんだかイマイチ?なリアクション今思えばサービス内容ではなく事業計画を話すべきでしたが、日々の打ち合わせでは専らサービス開発をしていたためにイマイチな感触を持ちました。
ボスからは厳しいリアクションが返ってきました。会社(E-bond HD)でかつて学習塾をやってうまくいかなかったこともあるという現実を踏まえ、「親に響くかなぁ」、「東大合格実績!とか全員東大の先生!とか、もっと説得力のある実績が必要じゃないかな?」と率直な意見をいただきました。
また、「子どもの勉強に興味がない親御さんにはどう説明する?子供は年々減っているよ?」という経営者としての先輩としての鋭い問いもありました。
プレゼンは準備不足もあってか、自信のあったTERAKOYA onlineの魅力を十分に伝えられず、歯痒さが残る結果に。
会議直後、相方のまさにLINEで連絡を取り合い、「考えていることは絶対に間違えてない」と互いにサービスについての自信を再確認しました。
その時の実際のLINEはこちら⤵︎ ︎(少し暑苦しいし、恥ずかしいですが懐かしいので公開してみます笑)

この経験は、今振り返るとサービスの質向上への大切な糧となりました。
次回は、「相棒まさを連れて二度目のボス突撃計画!!」さらなる挑戦の模様をお伝えしますので、お楽しみに!
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※本記事はchatGPTを上手に使いながら本文を構成しています