ウィーズの薬剤師たちを支えるもの
働くを徹底サポートいたします!
休日休暇の充実と働きやすい職場環境週休2日制、年間休日123日、ワークライフバランスの充実に注力
ウィーズでは週休2日制を基本とした123日の年間休日を設けて、ワークライフバランスの充実に力を注いでいます。 休日休暇を有効活用して長期の海外旅行に出かけたり、家族サービスや自己啓発などでオフタイムを充実させている 薬剤師がたくさんいます。また一方で、出産・育児休暇を取得して、その後職場復帰を果たしている薬剤師も多数存在します。
助け合いの精神で、一致団結明るい社風、全社的な一体感と良好なコミュニケーションが自慢
明るい社風はウィーズの自慢です。疾患を抱えた患者様を店舗でお迎えするにあたっては、何と言っても「笑顔」が一番。 そのためにも普段から明るい態度でお互いが協力し合い、わからないことがあれば助け合いという精神で、一致団結して 仕事に取り組める職場環境作りをしています。
また、毎年開催される「大運動会」をはじめとする、各種社内行事やレクリエーション活動が、全社的な一体感と良好な コミュニケーションを生み出しています。
社員の意思を尊重会社側の辞令による転勤はなし、適材適所の配置で高い定着率
専門職として入社する薬剤師は、会社側の辞令による転居を伴う異動はありません。しかし、自らの転居などによって 通勤便利な店舗への異動を望む場合や、他の店舗での仕事にチャレンジしたいといった場合には、じっくりと相談のうえ 適材適所の配置を行っていきます。これが、高い定着率につながっているのです。
再チャレンジ制度国家試験に落ちてしまっても、入社して再チャレンジが可能
「入社前に行われる薬剤師国家試験にもしも落ちてしまったら、内定は取り消しになってしまうのか…」。 そんな不安を抱えている方へ、心配は無用です。そのような場合には、まず事務職など他職種として入社していただき、 秋以降は試験対策のための休暇制度を利用してじっくりと勉強に集中し、合格を目指して再度チャレンジしていくことが可能です。
人事について他企業とは一線を画するウィーズ流評価制度
ウィーズでは他企業のように、上司から評価を受けることはありません。同僚から評価を受けるのです。同僚とは、現場で一緒に働く薬剤師さんのことで、同期はもちろん先輩や後輩、部長、社長だってたまには一緒に現場で働きます(本当に、たまにですよ)。
つまり「上からの評価」ではなく、「横からの評価制度」を設けているのです。そして、役職の決め方も他企業とは異なります。
通常、ほとんどの企業は役職を決めるにあたり、勤続年数が長いとか、上司に気に入られているから、など「人」を優先するのに対し、ウィーズには役職を決めるにあたり「基準」を優先とする独特のルールがあります。社長職や部長職など、この役職には「こういう能力が必要だ」という「基準」を最初にみんなで考えます。その「基準」に合った人がしかるべくポジションに就くわけです。こうすることにより、役職と人との整合性がとれ、適材適所の人事で円滑に業務が行えるのです。