こんにちは。
私は茨城県の店舗で働く、自称イクメン薬剤師♂(30代)です😁
今回は、私の妻の次男出産を通して、
ウィーズという会社の魅力を少しご紹介したいと思います☝
2017年4月上旬…
私の勤務している薬局は、「耳鼻咽喉科」と「小児科」の患者さんが多く、
特に小さいお子さんを連れたご家族の方々がたくさん来られます👶🏻✨
乳幼児・小児に処方されるお薬というのは、
実はそれほどたくさん種類があるわけではないのですが、
体重や年齢、症状に応じて薬の量を微調整するため、
ちょっとした処方の変化や違和感にも敏感になり、特に気が抜けません⚡
思考することが多いので、エネルギー源となる糖分の消費が激しく、
昼前になると本当に低血糖になるんですよね😵
朝ごはん食べてないと一大事です。ハイ。朝ごはん食べましょう‼
薬剤師たるもの、医療人として生涯学習は当たり前なので、
もちろん、書籍・メディア・講習会などあらゆるツールを利用して自己研鑽は重ねますし、外部との交渉や対応、薬局内の指揮監督などやることが本当にたくさんあるので、多忙な毎日を過ごしておりました。その中でも、プライベートでは妻(から冷ややかな目線を注がれないため)のサポートとして、積極的に家事を手伝っておりました。まぁたとえば、朝や帰宅時など空いた時間があれば皿洗いや掃除、そして休日になると長男と外で(夜早く寝てもらうために)クタクタになるまで全力で遊んで、妻の(ご機嫌をとる)フリータイムを少しでも長く稼ぐために、おもちゃ類を必死に駆使して長めのお風呂に入れたり、料理といえば麺類しか作れないけど特製カレーうどんを飽きもせず毎週日曜日のお昼に作って食べてもらったり、ええっとまぁそれはもう率先して子供の面倒を見て家事をたくさんするようにしていました。うん。
とにかく、空前絶後のイクメンっぷり(過大評価)を発揮する中、
私も責任のある立場なので、急に仕事を休むということは、
患者さん、薬局スタッフ、薬局、処方箋発行元へ迷惑がかかるこということを認識していました。
なかなかプライベートなことで仕事を休むことに抵抗があり、
会社に言いづらい面もありました。
このままで、妻の急な出産に無事立ち会えるものなのか……?
と、不安になることもありましたが、
私の店舗のシフト管理する部長へ相談すると……
私「以前からご相談していた件で、そろそろ妻の出産が近くなりそうなのですが……」
部長「わかりました。とにかく、出産のときになったら
奥様のこと最優先で構いません。すぐに向かってあげてください。あとのシフトのことは任せてください」
ウィーズの強みである人材の力がここで発揮されます💪🏽
ウィーズには業務支援グループという、急な欠員などのシフト変更に応じて
サポートできる強力なバックアップ体制があります☝🏼
このことは私の妻にとっても、
いざとなったら夫を休ませてくれるという安心感が生まれ、
心にゆとりを与える良い制度だと思いました😁
実際に、私はこの業務支援サポートのおかげで、
過去の長男の出産にも立ち会えましたし、今回の次男の出産にも立ち会え、
その後の急なシフト変更にも柔軟に対応していただけました🤗
実は、部長へこの連絡した翌日に、次男の出産となりました‼
夜中の1時過ぎに妻の陣痛が始まり、すぐに車でかかりつけの病院へ行ったのですが
かなり出産まで早く、そのまま午前4時33分には無事出産となりました‼
明け方の6時頃に、すぐシフト調整担当者と部長へ連絡。
その日は私の代理の薬剤師をすぐさま手配していただいたおかげで、
私は無事、仕事をお休みすることができ、
各種手続きを終え、妻をサポートすることが出来ました。(写真は、その日生まれた次男です)
(ちなみに、このようなときの私の代理として、社長や統括部長など、一般企業でいう、そうそうたる幹部の方々が平気で選ばれることが多々あります。こんな平社員の私のために、遠いところから本当にありがとうございます)
このように、いざとなったら安心してお休みをいただける体制に
私も、私の家族も、私の親戚も、とっても感謝しています☺
安心して働ける環境づくりは会社として大変だと思いますが、
私が経験した1例として、
ウィーズは家族を大切にしてくれる良い会社だと実感しました✨
なんかこう、社員がいいことをここで書いていると
嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、
すべて実話です😤
あとは、あなたの目で…‼
是非、(株)ウィーズへ入社して、確かめてみてください♪
結局、コレが言いたかったんだナ…(-ω- )フフッ
茨城県 30代 男性 薬剤師