インフルエンザ

こんにちは。
寒くなってきましたが、風邪などひいてないでしょうか?
寒くなってくると、気になるのがインフルエンザです。
今年は、新聞などに、インフルエンザの予防接種が高くなると記事がありました。高くなると、予防接種をしない人が増えるのではないでしょうか?

そんなかたは、朗報?です。発売予定は、2018年以降になる予定ですが、今までは、5日服用したり、吸入をしたりと時間がかかったり、わずらわしかったりと色々ありましたが、1回の服用で、インフルエンザの治療が完結する新薬を、塩野義が研究中だそうです。

今から待ち遠しい新薬でした。

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前立腺肥大治療薬「ザルティア」

ブログをご覧の皆様、こんにちは
今回は「ザルティア」についてお話しようと思います

ザルティアは2014年4月に前立腺肥大治療薬として発売されました。

既存の前立腺肥大治療薬の中には、起立性低血圧めまいなどが問題となることもありましたが、このザルティアはこれまでの薬とは異なる作用機序で、尿道や前立腺の平滑筋を弛緩させ、下部尿路組織における血流及び酸素供給を増加させて、前立腺肥大症に伴う排尿障害の症状を緩和する薬です。

ザルティアの成分はタダラフィルというものなのですが、
このタダラフィルは、同じメーカーから発売されているのに

3つも名前がある不思議な薬で、

・ ED治療薬:シアリス
・ 肺高血圧症治療薬:アドシルカ
・ 前立腺肥大治療薬:ザルティア
というように、使用目的によって異なる商品名がついています

すでにシアリス・アドルシカとして使用されてるタダラフィルの作用に注目し、
前立腺肥大症への効果を期待して発売されたものが今回のザルティアです。

既存の成分を他分野へ活用することで、治療の幅が広がりました
今後の動向にも期待したいですね。

中部薬剤師 男性

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最近行ったホットな場所

皆様お疲れ様です

寒くなってきておりますがお元気ですか?

僕は元気です

後、ママチャリ買いました

最近行ったホットな場所は新豊田店のある

豊田市です

さすが天下の豊田のお膝元

不思議な文化なのですが

トヨタ車が多いです

現地の人に聞くと

昔の噂でトヨタ車でないと遠くの駐車場にとめさせらる

なんて 聞きます

そんな私の車はマツダです

店舗の人には

車ぼこぼこにされるよ

といわれました

心配しました、

しかし気がついたのです

僕の車は既にぼこぼこな車だったのです

いろいろと長くなりましたが皆様、運手には気をつけて運転しましょう。

僕もより気をつけて運転しようと思います

中部地区薬剤師 J.U

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尼崎エリア

こんにちわ

尼崎市で働いている薬剤師です

現在尼崎市にはタイヨー薬局本店南店北店東店の4店舗あります

どの店舗もわりと近くにあるので顔を合わせることも多く、飲み会なども定期的に行っています

薬局勤務だとなかなか同じ店舗の方のことしか知らなかったりするのだと思いますが、

ウィーズでは尼崎エリアはもちろん、他の地域でも自分の店舗以外の方と顔を合わせることが多いのでなにかと仕事をしやすい環境だと思います

もうすぐ尼崎エリア以外の関西地区の店舗や富山の店舗も含めた忘年会が行われると思います

さすがに遠くの方とはしょっちゅう会えるわけではないので会えるのが楽しみです

どうやら今週は事務会なるものが開催されるらしく、悪口を言われないよう日々の仕事をまっとうしたいと思います(笑)

兵庫県 34歳 男性 薬剤師

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いい日旅立ち。海の見える業務支援。

ウィーズグループには業務支援という担当がある。
これは新規店舗の立ち上げや季節的な繁忙期、又は産休や育休などといった前向き且つめでたい休暇で薬剤師が不足したりした店舗をお手伝いするお役目である。

その担当する店舗は関東・東海・関西・北陸と幅広く、
その中には初めて行く店舗や、初めて行く土地の店舗も多く存在するのである。

もちろん
慣れない店舗で業務を行うわけであるから、常に緊張感を強いられる大変なお役目なわけであるが、、、

良いこともある。

まさに今、最高だ。

今回の業務支援先は兵庫県豊岡市「城崎店」。
店舗前30mに広がるおだやかな海、投薬台から眺められる絶景。

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元々東京で働いていた筆者にとって、こんな薬局で働く機会が与えられるなんて夢にも思わなかったというまさに異次元空間である。

近く漁港から聞こえる舟歌。
空からはトンビの鳴き声。
見上げればコウノトリが舞っていたりもする。

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そんな薬局を皆さんは体験したことがありますか?
ウィーズならできるんです。夢のような体験が。
Yes!We Can!

さて、
業務の完遂。
今夜は港町の赤提灯につられて、羽を休めてみるとしようか、、、・

関西 薬剤師 44歳 男性

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C型肝炎

こんにちは。

今年、C型肝炎の治療法が大きく変わることになるかもしれません

今までは、インターフェロンが主でしたが、経口剤が相次いで上市されます。

1つ目は、ソバルディ(一般名:ソホスブビル)で、シェノタイプ2に適応があります。

2つ目は、ハーボニーです。ハーボニーは、レジパスビル・ソホスブビル配合剤です。ジェノタイプ1に適応があります。

ハーボニーに至っては、100%の治癒率だそうです

C型肝炎が完治できる日が来るかもしれません。

正社員 薬剤師 愛知県 20代 男性

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オーソライズドジェネリック(AG)

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)という言葉は、
ジェネリックメーカーによるCMや医療機関(病院・薬局など)で聞いたことのある方は、
以前と比べてかなり増えてきたと思います

 実際に調剤薬局で働いていると、
「ジェネリックにしますか?」と尋ねる前に患者様から、
「ジェネリックでお願いします」とおっしゃるほど、
世間に浸透してきているんだなぁと実感しています
数年前までは、「え?ジェネリック?なにそれ?」
という反応が多かったのですが、だいぶ今では変わりましたね

 ところで、オーソライズドジェネリックというものが最近医療(特に調剤)業界で話題になっています
そのことについて今回はお伝えしていきたいのですが、
その前に、ジェネリックについて少し述べたいと思います

 新薬は特許期間(約10~20年)が過ぎると特許切れとなり、
他のメーカーも同じ成分で医薬品を作ることが出来ます
それが、ジェネリック医薬品(後発医薬品)です
しかし、実はその新薬の全ての特許が切れるわけではないということはご存知でしょうか?
 
 その医薬品の“物質特許”が切れただけで、
「製剤特許」や「用法特許」などが残っていれば、
同じ医薬品として発売することはできないのです

 たとえば、錠剤のコーティング技術の特許が切れていない影響で先発医薬品とは違うコーティング技術を使用したり、
自分の病気に使う薬が実は先発医薬品にしか適応がなくジェネリックを選べない、なんてことも存在します
もちろん、全てのジェネリックがそうではありません。
しかし、実際にそういったジェネリックは少なからず存在するのは確かです

 錠剤を小さくしたり口どけをよくして飲みやすくしたり、
低刺激性の添加物に変えてアレルギー持ちの人にも使いやすくするなど、
ジェネリックメーカーが努力した“高付加価値”のジェネリックも存在します
しかし、はたして全てのジェネリックが良いのかと問われれば疑問が残ります
ある小児用の粉薬が、先発品ではすぐ水に溶けて飲みやすく設計しているにもかかわらず、
数社のジェネリックは水に溶けにくく、中にはまったく水に溶けない粉薬まであるという始末です
これではお子様に薬を飲ませるときに服用方法に制限が加わり、
非常に服用しづらい薬といわざるを得ません。
悪い言い方ですが、そうした創意工夫や努力をしていないと見られるジェネリックメーカーもごく一部で存在します
そのため、ジェネリックは度々、選びたくないという医師や患者様も少なくありませんでした
専門家である薬剤師が、真に国民から支持されるべきジェネリックを選定することも重要な役割だと思います

 そこへ、オーソライズドジェネリック(以下:AG)の登場です
AGとは、“特許使用権利”を認めたジェネリック医薬品です
特許期間が残る「製剤特許」や「用法特許」などの使用権を認めることにより、
先発品とまったく同一の医薬品を作ることができます
早い話、先発品と同じ製造ラインで作ってパッケージだけ変えて安く売るという具合です

(まったく同じ添加物と製造過程で作ることが可能、ということですので、
ジェネリックメーカーが新たに設備投資して自社でAGを作っても良いですが、
先発メーカーの既存の設備を使うほうが安く済みますので、そのほうが現実的かもしれません)

 また、それだけでなく、AGは先発医薬品の特許が切れる半年前から、
独占販売が認められており、他のジェネリック医薬品に先駆けて発売が可能です
今売れまくっている大人気の先発医薬品の特許が切れたときには、
30社以上のジェネリックメーカーからジェネリックが同時発売されていますので、
それはもう壮絶なシェア争いが繰り広げられます。そこを独占的に先駆けて発売することによって、
先に悠々と大幅にシェアを伸ばすことが可能になります
すでに採用されているジェネリックのメーカーを後々変えるということは、
医療機関(病院や薬局)も患者様も、
それなりのメリットがなければ負担になることも多いので難しい場合もあり・・・
この先行発売は相当のアドバンテージが得られます
また、ジェネリック医薬品の開発に必要な試験を省略できることもメリットとしてあげられます。
なんだかいいことづくめで、ジェネリックメーカーはなんでみんなAGにしないのか
と思われるかもしれませんが、AGにもデメリットはあります

 まずジェネリックメーカーにとって、その特許権の使用料が発生することにより、
それなりの対価を先発医薬品メーカーに支払います。
他のジェネリックより、AGが売れたときの利益は使用料を支払っている影響で目減りして少ないのです
特許権の使用料はAGの大きな優遇策やメリットを考えるだけでも、
決して安くないはずですので、ジェネリックメーカーにとってはAGにする大きなメリットはあっても、
利益面では薄利多売状態かと思われます
せっかくAGとして発売したとしても、売れなければむしろ損になることすらあるのです
つまり、AGにする先発医薬品の選定は、これは絶対売れる!という自信がなければ
むしろ普通のジェネリックとして売ったほうがまだ利益的にはマシなことも多いと思われます

 また、患者様にとってもデメリットをあげるとすれば、
AGは他社のジェネリックの価格とくらべて最近では薬価比で10%程高い設定にされてしまっている現実があります
ジェネリックの大きなメリットでもある価格を抑える点では他社のジェネリックと比べるとやや不利な印象も受けます。
しかし、自己負担割合(1割~3割負担)を考えれば、全額その薬価差の影響を受けるわけではないので、
AGのメリットを考えればそれほど大きな問題にはならないと思われます
薬価がAGもそれ以外のジェネリックも同じ価格であれば、
AGとは違うメリットを訴える高付加価値のジェネリックでなければ、
真っ向勝負で立ち向かうのは難しい、
それほどAGの存在価値や脅威を多くのジェネリックメーカーは認識しています

 医療従事者や患者様にとってみれば、AGは多くのメリットと可能性を秘めています
いままで多少なりとも、ジェネリックに対して不信感を持っていた方は、
AGはまさに先発医薬品とジェネリックのいいとこどりだと思います
今までと飲む薬の中身はほぼ同じで安心感があり、なおかつ医療費を安く出来ます。
医師も先発品とまったく同等なら切り替えもしやすいです。
「AGに変えてから効き目が悪くなった」なんてことも、
ハッキリとAGの影響ではないと限りなくいえるでしょう。
AGはまだ数種類程度しか発売されていませんが、
ジェネリックの新たな選択肢が増え、
今後ますます多様な医療ニーズにこたえるためにも、AGに期待していきたいと思います

正社員 薬剤師 茨城県 30代 男性

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新規開設薬局!!

こんにちは(^∇^)ノ
ウィーズ入社4年目の薬剤師です

現在、岐阜県の調剤薬局で管理薬剤師をしています(゚∀゚)
実は今働いている薬局なのですが、H27年の6月1日にオープンしたばかりの新規調剤薬局なのです
まだ開局してから3、4ヶ月です

はじめは建物しかなく、まっさらな状態でした
自分自身も初めての経験だったため、不安な部分がかなり多かったのですが、会社の先輩や仲間たちの協力でなんとか開局することができました

開局してから最近までは慌しく、患者様にもご迷惑をおかけしたかもしれません(´・_・`)
それでもかまわず、継続して来局してくださる患者様がいることは本当にうれしく思います

今では門前のDrとも連携をとりながら、患者様のために日々奮闘しています( ̄^ ̄)ゞ

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岐阜県 20代 男性 薬剤師

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産休 育休について

関西地区勤務の薬剤師です。

最近、関西地区で2人ほど産休に入りました。
そして私も今月末から入らせていただくことになっています

会社では産休後の育休をとって、
時短で戻ってくる人もいます。
自宅で事務仕事をして勤務する人もいます

復職する時期、仕事の内容は会社と相談をさせてもらえれば
いろいろな方法をとらせてくれる状況です。

時短だといろいろ周りにも迷惑をかけるかなと
思いますが、
そういった対応をしてくれることに感謝しつつ
自分のスタイルで仕事をしていきたいと思います

関西地区 薬剤師 30代 女

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医薬分業の発祥地はどこでしょう?

こんにちは
今日は夏の旅行の紹介です
8月にお休みをいただいて、ドイツに行って来ました
この時期のツアーは高かったので、個人旅行です

フランクフルト→ライン川クルーズ→ハイデルベルグ→ケルン→ヴェルツブルグ→ローテンブルグ→ロマンティック街道南下→ミュンヘン→フュッセン→ベルリン

主な観光地はこんな感じです。

暑い日もあったのですが、湿度が低いため快適でした
中世の雰囲気を残した芸術的な町並みは、どこもとても美しく、鉄道の旅では日本で言う乗り換え案内みたいなアプリがとても役に立ちました 今や日本では少なくなっている夜行寝台列車にも乗りましたよそして、ベルリンでは芸術と歴史を感じました。

食事はやっぱりソーセージとビールとポテト。クヌーデルという巨大ニョッキのようなポテトは衝撃的でした。

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おいタイトルと内容が違うだろっと思っていただけた方いらっしゃるでしょうか
そうです医薬分業の発祥の地はドイツです
今回ドイツを旅して、どこの街でも中心部のいいところに薬局があったことに驚きました
 しかも、とてもおしゃれでした。

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ドイツの薬局は営業延べ面積110㎡(33.3坪)以上を必要とし公道に面していないといけないそうです。そして、それぞれの薬局がショーウインドウの飾り付けに凝っていると帰国してから知りました残念ながら勇気がなくて中には入れなかったので、どなたかに託したいと思います。ぜひ、ドイツの薬局の調査をしてきてください

千葉県 40代薬剤師

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