鳥取砂丘

兵庫県豊岡市在住の薬剤師です

鳥取に近いということでいざ行ってみました

鳥取といえば砂丘

鳥取に入ることも初めての私
意外と温泉が沢山あります

海も近くてサーファーがたくさんいます
もちろん普通の海水浴もありますよ

そして肝心の砂丘

砂丘というより砂漠真ん中に、どでかい山があります

そこをみんな子供から老人たちまでかけあがります
靴でかけあがると、砂が靴に付着してしまいますので、
靴を大切にしたいかたは裸足でかけあがりたいものです

1回駆け上がるだけで、もうばてばて
もっと体力をつけなければと思いました

最後は温泉
きれいさっぱりにして帰りました

兵庫県 20代 薬剤師

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コウノトリだけじゃない。メイド・イン・ジャパン豊岡。

小生が勤務するウィーズグループの中でも最も情景に恵まれた店舗の一つである城崎店がある町。

兵庫県豊岡市。

皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

コウノトリが舞う町。
ズワイガニの本場。
昨今ではあの号泣議員さんでさらに有名になった城崎温泉。

関西以外の方でもこのへんは聞いた事があるのではないかとおもわれますが、

そんな豊岡市。実は「かばん」の町でもあるのです。

豊岡は、千年の伝統をもつ鞄の産地。「かばんの街 豊岡」は、奈良時代から始まる柳細工を起源として、江戸時代に柳行李生産の隆盛をむかえ、大正以降はその伝統技術と流通経路を基盤に、新素材への挑戦とミシン縫製技術の導入により鞄の生産地となった土地で、豊岡市で作られた鞄は「豊岡産」「豊岡製」「日本製」などと特に呼ばれることも多く、それら豊岡産の鞄の中でも、兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たす企業によって生産され、審査に合格した製品を「豊岡鞄」と認定され密かにブームを巻き起こしているんです。

その豊岡鞄を買いに、先日「カバンストリート」なるところに行った来ました。
そう、その名の通りカバン屋さんだけでなす商店街が豊岡にはあるんです。
そこはカバン販売店のみならず、カバンオーダーメイド販売店、カバン修理専門店、そしてカバンクリーニング専門店までカバンに関する店舗はすべて揃っている言わばカバンの聖地なるストリート。

極めつけは、カバンの自動販売機。完璧です。
かばん自販機

ちなみにポストもカバンスタイル。
かばんポスト

ブランドバッグも良いですが、
究極のメイド・イン・ジャパン。
「豊岡鞄」を探しに皆さんも是非豊岡に足をお運び下さいませ!

兵庫県 40代 薬剤師

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今年の目標!!

こんにちは、今回ブログを担当させていただくS.Tです

ブログをご覧の皆様は風邪はひかれてないでしょうか??

僕は幼いころから毎年、

年に2回はひどい風邪をひきます

しかし、薬剤師5年目にもなると免疫がつくのか

ここ数年は風邪をひかなくなりました

体が丈夫になったのかと思いきや

年末に同僚とフットサルをやった時

ちょっと相手とぶつかったのだけで

肋骨にひびが入りました

やはり体は丈夫でなかったみたいです

今年は体を鍛えようと思いました○o。(○゚ω゚)ノャァヽ(゚ω゚○)。o○

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Whisky or Whiskey?

時間とウイスキーのある日曜日。
小生にとって、そんな日は心から感じる『休日』となる。

午後の早い時間から小説を肴にゆっくりとした時間を過ごす。

至福の時である。

ウイスキーの種類にこだわりは無い。
いくつかの酒瓶を眺めながら、気分によって選ぶのもまた
『至福』の一環ではある。

そんな折、酒瓶の表記についてちょっとしたことに気づいた。
ウイスキーには2つの綴りが存在するということ

Whiskyとwhiskeyである。

wisky

早速調べてみる。

【ウイスキーの製造地「スコッチ」「カナディアン」「日本」ではWhisky。
「アイリッシュ」と「アメリカン」ではWhiskeyという綴りを使った製品が一般的には多いようです。
アイルランド本国ではWhiskeyと表示しており、アメリカでウイスキー蒸溜所をつくった創設者には、アイルランド出身者が多く、その流れをくんだためと言われています。】
※SUNTORY HPより抜粋。

うむ。

理由はわかった。

なんか、夢がない。

粋な物語が背景にあると思っていた。

その物語には
『ウイスキーに込められた職人の熱い思い』とか
『創業者のEにまつわる激動の人生』とか
『職人が愛した瞳の奥に悲しみを秘めた女性』とか

出てくると思ってた。

全然出てこない。

出てこないどころか、文面もドライだし、、。

今夜はグラスを片手にその熱い物語に想いを馳せて
カサブランカ的セピア色な夜を過ごせる思っていた。
まさにハードボイルドな夜を。
※ちなみに筆者はソフトでマイルドな体型である。

がっかりである。

これでは明日への英気を養うどころか「顔が濡れて力が出ないよ」状態である。

幸いまだ時間も早い。
近所のBARで飲み直すとしようか、、。

そこには粋な物語が待っているはずだから、、、

兵庫県 40代薬剤師

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★あたらしい命★

その日は、突然やってきました

2015年7月11日9時26分

初めての子となる長男が誕生しました
本陣痛からわずか3時間というスピード出産でしたが、
母子ともに健康で無事出産を終えることができました

産まれてきた子供は本能的にというのでしょうか、
寄り添うようにママの横に寝かせたときは、
口や手を動かしてお乳を探しているようでした
小さいからだでちゃんと呼吸して心臓を動かして、
人間ってすごいんだな、神秘的だなと、
涙を流して感動した記憶は今でも忘れられません

よくテレビで、
「お父さんが一番感動したことって何?」
とインタビューしたシーンで、
「子どもが生まれたとき」
と答える意味が、この日初めてよく分かりました

子供が生まれた日は、私は本当は仕事だったのですが、
仕事に行く直前に病院にいる妻から電話があり、

「もうすぐ生まれる!」

ということで、急いで直属の上司である部長に連絡を取り、
シフト変更など人員の移動を的確にしていただいたおかげで、

「何も心配しないで、病院へ急いで向かって下さい」

と言っていただいて、安心して妻の出産の立会いができました
申請関係などでしばらくお休みもいただき、家族にとって大切なひと時を過ごすことが出来ました
これも人員体制の整っているウィーズでなければ叶わなかったかもしれません
あの時、背中を押してくれた上司含め、本当に会社には感謝しています

あれから4ヶ月が経ち、
ご機嫌で子どもの笑顔が絶えない日
夜鳴きがひどくて寝不足になる日
鼻くそが詰まりすぎて心配で病院に行った日
楽しそうにお風呂でおしっこやうんちをされた日
喜怒哀楽いろいろな日がありましたが、
子供を育てる大変さや楽しさもたくさん味わいました
子供と過ごす時間はかけがいのないもので、
こうして一緒に時を過ごすことがどんなに幸せなのかを
日々かみ締めながら過ごしています
これからも子供とともに成長していけたらと思います

茨城県 薬剤師 30代 男性

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薬剤師ONOFF

この仕事をしていると、

いやおうなしに薬の名前や色かたち、

効能や用量まで覚えます

仕事中薬剤師として集中している時は、

『○○』という名前を患者様から告げられただけで、

その薬の効能や用法用量、

シートの色や錠剤の形、

しいては薬局内のどこにあるかまでパッと頭の中に浮かびます

それが汎用薬品のみではなく、

今はないけど昔薬局にあった薬の時もあります

正直

すごいなぁ~、よく覚えているよね~

と感心してしまうことすらあります

これが薬剤師として

ON状態

ところが・・・

休日、看護婦の友達から電話がかかってきて

『家に以前もらった□□という薬があるんだけど、

風邪気味の子供に飲ませていい?

何錠飲ませたらいいかな~??』

と聞かれることがあります。

『・・・え???

びっくりすることに、まったく何の薬か頭に浮かばないのです

『ちょっと調べてかけなおすわ~』

と電話を切り、

医薬品集を引っ張り出して調べたら・・・

汎用の抗生剤です

正直

“私・・・ほんとに薬剤師なん???”

と情けなく思ってしまいます

これが薬剤師として

OFF状態

完全OFF状態の時に薬のことを尋ねられると

ドキっ

とします

これだけONOFFが激しくて良いのか??

と思う反面、

しっかりOFFで切り替えられている証拠だな~

と良いように考えるようにしています。

みなさんもONOFF状態ありますか??

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私の趣味の名言集め

薬剤師になっていつのまにか10数年。。。

決して目立つ、カッコイイ仕事ではないけれど、誰かがやらなければならない仕事

そんなところにやりがいを感じてやってきました

そんな私の趣味の1つに世界中の名言、格言を集めるというものがあります

本やネットの名言集サイトを読んでいて、「これはっ!」と思った言葉を書き留めておくのです

なぜそのようなことをするのかというと、人間生きているといろいろな悩みが出てきます

ストレスがたまります

ストレスは早く解消したいです

そんな時は好きなスポーツをしたり、友達に愚痴を言って解消!

・・・それでも良いのですが、言葉だとすぐその場で、しかも数十秒で解消されることがあるのです

そんな名言の中で、今回は仕事に関するものを紹介してみます

<其の一>

「一ヶ月耐えたなら三ヶ月耐えてみろ。三ヶ月耐えられたなら半年頑張ろう。

半年頑張れたなら一年勤めよう。一年勤めたなら三年続けてみよう。」

軍隊かよと思うかもしれません(笑)

しかし薬剤師の仕事に限らず、働くということは基本辛いことです

辛いことが続き、もうだめかも・・・と思ったときに、この言葉です

もう少しだけやってみてから考えるかと思って続けてみます

そうすると気づいたら何年も経っていた・・・なんてことも

あの時あきらめなくてよかったなと後で思ったりします

<其の二>

「今こうして疲れて生きていることはそれだけで立派なことである。」

其の一にも繋がりますが、働くことはやりがいだけではありません

大変なことだと思います

そんな大変なことをやっている自分をほめてあげましょう

<其の三>

「子供を責めるな、自分が通ってきた道だ。

老人を責めるな、いずれ自分がそうなるんだ。」

待合室でさわぐ子供、わがままな患者様も少なからずいます

そんな時にこの言葉!

「まぁ、しょうがないか(笑)・・・」と思えてきます

他にも私のコレクションは多々ありますが、また他の機会に

みなさんもこれはと思える言葉に出会えると良いですね

<番外編>

『「もっと幸せになりたい」と思わない状態。それが幸せ。』

なるほどなぁと思わせてくれる言葉です

辟。鬘契convert_20150304111746

よく伊豆に踊り子号に乗って行きます。海はいいですね~。

関東 薬剤師 30代 男性

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新婚旅行 その②

さて、前回に続きましてスイス~フランス編をお送りいたします。

スイスはアルプスの少女ハイジでも有名な壮大な山々に囲まれた自然を大切にする国でございます。

精密機器の時計や金融業の銀行でも有名ですね。

スイスではあのマッターホルンを見に登山鉄道で山の展望台まで登って行ったり、

下山ついでにハイキングをしながら自然を楽しむ時間を過ごしました。

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中でもマッターホルンを移した「逆さ富士」ならぬ

「逆さマッターホルン」を見たときは、本当に感動しました!

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↑逆さマッターホルン

山の天候は安定しないもので、この日も1ヵ月に3日しか晴れなかったと言われる

その晴天の日に運よく当たったため、奇跡的に取れた写真でした!

この旅で一番の景色と言ってもいいほど心奪われた瞬間でした。

ところで、スイスは物価が高いことで有名ですが、

じゃあ実際どのくらい高いのか?

例えば、町の一般的なレストランでランチをしたとします。
日本でお昼にランチをしたとしてもせいぜい1000円前後くらいかと思いますが、

スイスでは2000~3000円、ディナーとなるとその2~3倍かかります!

添乗員さんがスイスで個人的に旅行したときに、

食事だけで破産しそうだったと言う意味が分かりました。

最低賃金が日本円で約35万円前後と言われるほど賃金も高いので、

物価が高くても現地の人は生活していける。なるほど納得。

生協のおばちゃんのパートが時給2500円以上!えぇ~うらやましい(笑)

日本も自分たちがポリデントのお世話になる老後の頃に

安心して暮らせる世の中にしてほしいですね。

とまとめが変な感じになりましたが、スイスは景色にも物価にも驚いた良い旅でした!

さて、最後のフランスなのですが・・・

なぜトーンが低いのかというとですね。

フランスは「スリ」や「ひったくり」など

旅行者をターゲットとした犯罪が多いことでも有名で、

旅行するときは片時も油断してはならない!と添乗員さんから

事前に何度も、しつこく、耳タコになるくらい言われました。

フランスは移民の人も多く、貧富の差が激しいスラム街的な地域もパリ周辺にあります。

また、最近では観光客を狙って美術館や世界遺産内など、

入場料をわざわざ払ってまで、内部で犯行を行うものもいるというから驚きです!

そんな事前情報を聞いて、対策などバッチリ頭に入れながらのフランス旅行…。

当然、あちこち動きまわって行っても、落ち着きません。

人混みでは常にすれ違う人、背後、周りを見渡して警戒しなければなりません。

実際に、モンサンミッシェルで出会った他の日本人旅行客の2グループ内で

すでにスリの被害者がいらっしゃいました…おそるべしフランス!

そんな中でいってきましたモンサンミッシェルの写真をパチリ☆

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↑モンサンミッシェル

潮の満ち引きで周りのその姿を変える歴史ある寺院。

こちらでは日本語がペラペ~ラなフランス人の方に案内していただきました。

名物のオムレツも堪能しました♪

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↑モンサンミッシェル名物のオムレツ

ん~ふっわふわ♪

ふわふわなんだけど、エアー感がすごくて食べた気がしない・・・?(笑)

手早くお腹いっぱいになるものをと考えてこのオムレツを作ったそうですが、

メレンゲで焼いたオムレツ?みたいな感じですね。

さすがフランス、質素ながらもお洒落な味です。

フランスではとにかく市街地でも観光地でもとにかく人人人ばかりいて

茨城で住み慣れてしまった私たちには少し疲れた旅になってしまいました(笑)

本当に日本て安全な国なんだと改めて実感!

長い旅も終り、パリから家路へ着きます。

これで3カ国周遊の旅行は終わりました。

この旅行を通して、海外の文化や歴史、風景、人々や食事などに触れ、

各国の良さ、ひいては日本の良さを再認識するとてもいい旅となりました

茨城県薬剤師20代
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新婚旅行 その①

こんにちは!

私は茨城県にある薬局の薬剤師です。

昨年2月に結婚いたしまして、昨夏に新婚旅行に行ってまいりました

今日はそのことについて書きたいと思います。

私が行ってきたのは、ヨーロッパの3カ国「ドイツ・スイス・フランス」です。

8泊10日間と長期の日程でドイツ→スイス→フランスの順に旅をしていきます。

ヨーロッパ旅行は初めてでしたが、

日本の夏と違い気候はカラっとした涼しさがあり、

夜も21時くらいになるとようやく日が落ちるほど日照時間も長く、

とても過ごしやすい気候でした。

まずはドイツ。

ライン川下りからワインの試飲など行い、

シンデレラ城のモデルともなったノイシュバンシュタイン城に行きました。

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↑白亜の城・ノイシュバンシュタイン城

ドイツはとにかく農業が盛んで、ソーセージにポテト、そしてビールと

イメージ通りのお食事が続きましたが、

私は中でもビールが大好きでしたので、

本場のヴァイツェン(白)ビールや黒ビールをたくさん飲めて大満足でした(笑)

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↑ドイツ独特のヴァイツェンビール(白ビール)

中でも白ビールはドイツでないとなかなか飲めないので、

ちょっと高いんですが飲んでみたらコレがめちゃくちゃおいしいんです!

それから、ドイツのビールグラスには上部にラインと容量が記載されています。

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お店側が注文を受けビールを注ぐ時、

このラインより量が下まわると法律違反となり、処罰の対象になるんだそうです!

日本みたいに「中ジョッキ」とかあいまいな表記は許されないんですね。

さすがビールを愛するドイツ!日本の居酒屋さんも見習ってほしいですね(笑)

ちなみに、現地では水よりビールのほうが安いので常にビールを飲んでました♪

ドイツのお食事は全体を通して味付けがしょっっっぱいんです!

ビールに合うようにしているからか、農業が盛んで汗をたくさんかくからなのか…。

日本人の塩分摂取量は世界でも多いといわれるほど塩味に慣れている日本人でも

しょっぱく感じたのでドイツ人の方の血圧が心配です。

ドイツは平坦な風景が多く、酪農も盛んでのどかな景色が続いてとても癒されました。

自然豊かな国、そしてビールとソーセージ、ポテトをこよなく愛する

ドイツをますます好きになりました!

次回はスイス~フランス編へ続きます!

茨城県薬剤師20代
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成人式

こんにちは
愛知県犬山市のダリヤ犬山薬局で事務をしている者です。

私は先日、ずっと楽しみにしていた成人式を無事終えました。

朝は運が良かったのか着付け・ヘアセットの時間に、
全く早起きすることもなく準備ができました。
(友達の中には深夜3時起きの子も居たり、、、)

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振袖は母のものですが、帯・帯紐・半襟・重ね襟などは自分の好みで選び
少しアレンジしました♪♪

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帯の結び方もヘアセットも思い通りにしてもらえて
ウキウキが止まりませんでした♪さすがプロ!!

着替えるのが、もったいなかったですが
振袖を脱いだ時の解放感はすごかったです///わら
呼吸もしやすい!!歩きやすい!!ばんざい!!

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2次会→3次会→4次会→5次会→・・・
楽しい時間は、あっという間に過ぎていきますね(涙)
笑いすぎて途中からアゴが痛かったです。わら

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両親には20年間の感謝の気持ちを込め
今話題の『レッグリフレ』をプレゼントしてみちゃいました
面と向かって渡すのは照れくさかったです・・・。

たくさんの方に祝ってもらいすごく幸せな1日でした
感謝の気持ちでいっぱいです///

私はこれを機に、
今まで以上に自分に責任をもち、いろいろと頑張りたいと思います!!

中部 20代 事務
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