仕事内容

薬剤師としてアクティブに働くための、
多彩な業務領域。

ウィーズの薬剤師が担う業務は多彩です。薬剤師としての代表的な業務である調剤をはじめ、超高齢化社会において求められる在宅調剤、また、薬のスペシャリストとして、さまざまな悩み・不安・疑問と向き合う相談業務、そして、店舗責任者として薬局運営を担う管理薬剤師業務、さらに希望者は、プラスαのキャリアを磨くための各種担当業務を選ぶことも可能で、その多彩な業務体験を通じて、新たな可能性の扉を開くことができます。

選べる職種と働き方

ウィーズには、大きく2つの職種があります。勤務地を限定せず、さまざまな地域の店舗で働く「総合職」。そして、住む場所を決めて、その地域の店舗で働く「専門職」。この2つの職種を、それぞれの希望や生活環境、ライフスタイルに応じて選ぶことができます。

 

この2つの職種に加え、働き方として、2つのスタイルを選択することができます。配属先の店舗を固定し、特定の診療科の調剤を極めたり、管理薬剤師として店舗運営を担ったり、かかりつけの薬剤師として地域の人とじっくり向き合ったりできる「店舗固定」というスタイル。もう一つは、さまざまな店舗の応援に入り、多様な診療科の調剤を経験したり、いろいろな人と一緒に働いたりできる「業務支援」という働き方。2つの職種を選び、働くスタイルを自在に組み合わせることで、自分らしい働き方で、それぞれのライフスタイルや希望に応じた環境で活躍することができます。

 

さらにウィーズの大きな特徴として、自らの可能性を広げるためのプラスアルファの業務に携われるようになっています。50以上の幅広い分野の担当業務から希望の業務を選ぶことで、入社1年目でも、薬剤師としてのスキル以外に多様な可能性入社1年目でも、薬剤師としてのスキル以外に多様な可能性に挑戦することができるのです。

[薬剤師としての業務]

調剤業務

薬剤師としての代表的な業務が調剤です。処方箋に記載された医薬品を調剤するのはもちろん、医師の処方に対して、薬の専門家の立最新のカメラ付き監査機器を導入し、調剤ミスを防止します。

在宅調剤業務

超高齢化社会を迎え、在宅医療のニーズが高まる中、在宅薬剤師として、患者さんの自宅や各種施設の入所先に訪問し、薬剤の提供や管理を行い、薬や健康に関する相談に応じるのが、在宅調剤業務です。ウィーズでは、薬剤師である前に一人の人間として患者さんと向き合い、お互いの信頼関係を築く中で、本当に望むものを理解し、真摯に応えていくことを大切にしています。

患者相談業務

薬剤師として調剤業務に携わる中で、対面で患者さんと向き合う際に、さまざまな相談を受けます。処方薬に関することだけではなく、OTC医薬品や健康食品、サプリメント、そして健康相談など、その内容は多岐にわたります。不安や悩みを抱える患者さんとの対話では、薬剤師としての専門性や幅広い知識はもちろん、人生経験や人柄など、一人の人間として真摯に向き合うことが求められます。

管理薬剤師業務

管理薬剤師は、薬事法によって薬局ごとに設置が義務付けられている店舗責任者で、一般薬剤師が担う調剤や服薬指導、販売業務以外に、管理薬剤師に課せられた役割として、管理業務、薬剤の適正使用のための情報提供業務、副作用情報の収集・報告業務などがあります。ウィーズでは、包括的な管理薬剤師を育成するためのカリキュラムが組まれており、入社1年目から必要なエッセンスをレクチャーし、修了すれば、入社2年目でも一人前の管理薬剤師として店舗責任者の役割を担うことができるようになります。

[担当業務]

1年目から挑戦できる「プラスα」業務で、
自らの新たな可能性を拓く

ウィーズでは、入社1年目から希望者を対象に「プラスα」の業務として、50以上の担当業務を選ぶことができます。通常の調剤業務と並行して担当業務に携わり、それぞれの分野におけるプラスαのキャリアに挑戦する中で、自身の新たな可能性を拓くことにつながります。

担当業務
TOP