ワークスタイル・企業風土

自分らしくアクティブに働きたい人を
応援する、
WEEDS的ワークスタイル

ウィーズの働きやすさは、人を大切にする企業風土から生まれます。

社員一人ひとりの可能性を引き出し、それぞれの夢実現に向けたチャレンジを全面的にサポートするためのさまざまな働き方、仕組み、そして、笑顔で働ける環境を整えているのが、ウィーズの特徴です。

選べる職種と働き方

ウィーズには、大きく2つの職種があります。勤務地を限定せず、さまざまな地域の店舗で働く「総合職」。そして、住む場所を決めて、その地域の店舗で働く「専門職」。この2つの職種を、それぞれの希望や生活環境、ライフスタイルに応じて選ぶことができます。

 

この2つの職種に加え、働き方として、2つのスタイルを選択することができます。配属先の店舗を固定し、特定の診療科の調剤を極めたり、管理薬剤師として店舗運営を担ったり、かかりつけの薬剤師として地域の人とじっくり向き合ったりできる「店舗固定」というスタイル。もう一つは、さまざまな店舗の応援に入り、多様な診療科の調剤を経験したり、いろいろな人と一緒に働いたりできる「業務支援」という働き方。2つの職種を選び、働くスタイルを自在に組み合わせることで、自分らしい働き方で、それぞれのライフスタイルや希望に応じた環境で活躍することができます。

 

さらにウィーズの大きな特徴として、自らの可能性を広げるためのプラスアルファの業務に携われるようになっています。50以上の幅広い分野の担当業務から希望の業務を選ぶことで、入社1年目でも、薬剤師としてのスキル以外に多様な可能性に挑戦することができるのです。

〈ウィーズ の2つの職種〉

〈ウィーズ の2つの職種〉

〈ウィーズ の2つの働き方〉

〈ウィーズ の2つの働き方〉

働きやすさの秘密と仕組み
~業務支援部の活躍

通常、チェーン展開する薬局では、薬剤師は一つの店舗に固定して勤務するのが一般的です。しかし、スタッフの人間関係が固定化し、仕事も店内における役割もルーティーン化しがち。しかも、スタッフの代わりがいないため、休みも取りづらくなってしまいます。ウィーズでは、こうしたことが起こらないよう、日本で唯一、業務支援部という制度を導入しています。業務支援部には経験豊富なスタッフが所属しており、日替わりで指定された店舗で働く勤務形態を採っています。例えば、4名の薬剤師を配置している店舗の場合、管理薬剤師と勤務薬剤師2名が固定、残り2名を業務支援部が担います。社員がシステムに登録した休暇申請をもとに、人員に不足が生じている店舗に対して業務支援部のメンバーが柔軟にアサインされるため、店舗ごとのシフト調整が不要となり、次のようなメリットが生まれることで、とても働きやすい環境になっています。

 

〈ウィーズ ならではの働きやすさ〉

  • 休みがとりやすい
  • 人間関係が流動化することで、仲の良い同僚が増える
  • 多数の社員との交流でコミュニケーション能力が向上する

〈ウィーズ ならではのフォーメーション〉

一般的な薬局
ウィーズのフォーメーション

究極のフラットな職場環境
~社長も現場へ手伝いに!?

ウィーズでは、社長や役員も業務支援で実際に白衣を着て店舗業務を行います。“上位者から汗をかく”をモットーに、経営層と現場を担う社員の間に隔たりがなく、全員がフラットにつながっています。トップダウンで物事が決まって動く「縦の組織」ではなく、みんなで考え、みんなで決めて、みんなで動くサークルのような「横の組織」。それゆえ、社員同士の仲が良く、経営層と直接話す機会も多く、現場の生の声が伝わりやすい風通しの良い雰囲気が生まれます。そのフラットな組織が、ウィーズの大きな魅力になっています。

一般的なピラミッド組織

一般的なピラミッド組織

ウィーズのフラットな組織

ウィーズのフラットな組織

社内交流、盛りだくさん
~イベント・飲み会で、みんな仲良し

ウィーズでは、毎年開催される恒例の「大運動会」をはじめ、新年会や地域ごとの飲み会など、社内イベント、レクリエーション活動が盛り沢山です。こうした社員交流の機会を通じて、活発にコミュニケーションを行うことで、全社的な一体感が生み出されており、それが各職場においても、笑顔で協力し合い、何かあれば助け合い、一致団結して取り組む環境づくり、明るい社風につながっています。

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