調剤薬局社長が店舗勤務をする3つの理由

ウィーズの独自論

全国に調剤薬局を展開している、株式会社ウィーズの社長竹林です。
日々の業務で感じたことや、プライベートの出来事を書いています!

本日私は、八柱にある店舗に勤務することにしました。下書きを書いている今は電車の中です。

今回の店舗勤務は、以下の3つの理由からであり決して自分だけが社員に好かれようとしてのスタンドプレーではありません(笑)

現場と本社の乖離が起きないための店舗勤務

ウィーズでは、現場と本社の乖離がおきないように、私以下すべての本社勤務の者は現場での勤務を義務付けられています。(義務とは感じずに実践することが大切)

通常の会社なら本社と現場垣根のないコミュニケーションを心がけると言っても、結局本社は現場より上の存在という考え方を崩さずに対応するでしょう。

ウィーズはそうではなく、本社の人間は現場で当たり前のように働ける気持ちになれなければ失格だと思い、週2程度の現場勤務を実践しています!

権限委譲の機能推進のための店舗勤務

また今日は、本社で4つの会議が予定されています。ただ、すべては組織経営の会議なので、私ごときがいないから何も決められないのでは権限委譲も、全く機能していないことになってしまいます。(これが本社の人間の心得として、店舗勤務と並び最も大事なことのひとつです)

「権限委譲」は「エンパワーメント(empowerment)」とも呼ばれ、上司の業務権限の一部を部下に分け与えて、本人の裁量で仕事をさせることをいいます。これは、社員の自律性を涵養して成長を促進させることを目的としており、ひいては組織・企業全体の生産性の向上に繋がる、大変有効なマジメント手法です。

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私は、みんなを信じて店舗勤務をすることこそがみんなを成長させる最も良い方法と思って、安心して店舗に向かっています。

社員のモチベーション維持のための店舗勤務

そして、もうひとつの理由は、該当者の名前は伏せますが「●●さん、最近モチベーションが下がってやる気が出ないようです」とひそかに若い社員から報告を受けている。

その方には若い社員から聞いた内容はおくびにも出さず一緒に勤務することによってしか生まれない信頼関係をつくって「一緒に頑張ろう」と、いう気持ちにさせてきたいと思います。

以上、3つの意図を持って、今回は会議より現場勤務へ変更をお願いしました。

一見すると、支離滅裂な行動のようにも見えるかもしれないが、ともに働いていく社員には皆幸せになってほしい。その一心で常に考えて行動しているつもりです。
多少の無茶振りを強いてしまうこともあるかもしれないが、どうか一緒に頑張ってほしい。